本日、熊本市内の大学4年生がたまな拠点の見学会に来てくださいました。

グループホームみらいで概要説明、就労継続支援Ｂ型事業所の見学後、事業所や職員の実情について、若手職員とケーキを食べながら懇談しました。

懇談の中では、「実際の現場の状況を見ると、思っていたのとは違う。」といったうれしい話がありました。!(^^)!

今後が楽しみです！

 

学生の皆さん、コロナの影響もあり、就職活動に苦労されているようです。

きらきらでは、今後も感染対策を行いながら、見学会・説明会を開催していきます。

ご関心のあられる方は、遠慮なくお出でください。

 


「グループホームみらい」での概要説明


就労継続支援Ｂ型事業所「ほし」を見学。説明者は利用者の工賃達成のための指導員です。

当法人では、毎月２回、理事長やたまな・あらお・なんかんの管理者等が集まって運営会議を開催しております。

しかしながら新型コロナ感染症の感染が全国的に拡大しており、一堂に会しての会議は避けようとのことで、急遽『Zoom会議』で開催しました。

３拠点の映り具合を確認しながらの会議となりましたが、和気あいあい、珍しさもあってZoom会議に盛り上がりました。

 


＜たまな本部の状況＞　パソコン画面を見ながら協議を行いました！

 


＜なんかん拠点の様子＞　一人パソコンに向かって会議に参加しました。