【法人内研修】救急法
2020年12月30日
法人研修の救急法が12月で全職員終わりました。
今年度は新型コロナウィルスの影響により、例年とは異なる方法で各拠点ごとに少人数で複数回に分けて開催しました。
講師は消防署職員の代わりに各拠点の普及委員が中心となりました。
心肺蘇生用人形は新型コロナウイルス感染症の影響で、消防署より借りられなくなったため、変わりに推奨されているペットボトルで代用し、行いました。
胸骨圧迫の実技では、慣れずに疲れる職員もいました。
緊急時対応はパニックに陥りやすく、手順が曖昧となったり忘れてしまうことが想定されます。
そのような状況下でも、いつでも誰でも対応できるよう、よい学びの機会になったと思います。
今年度は新型コロナウィルスの影響により、例年とは異なる方法で各拠点ごとに少人数で複数回に分けて開催しました。
講師は消防署職員の代わりに各拠点の普及委員が中心となりました。
心肺蘇生用人形は新型コロナウイルス感染症の影響で、消防署より借りられなくなったため、変わりに推奨されているペットボトルで代用し、行いました。
胸骨圧迫の実技では、慣れずに疲れる職員もいました。
緊急時対応はパニックに陥りやすく、手順が曖昧となったり忘れてしまうことが想定されます。
そのような状況下でも、いつでも誰でも対応できるよう、よい学びの機会になったと思います。